死人の蘇りは、神の業なので、常識の世界しか知らないなら、信じられないのは当然でしょう。しかし有るはずのないものがあり、起こるはずないことが起こるのを体験をすれば、死人からの蘇りも信じられるでしょう。 また、とにかく救われるということこそ、霊的な死からの蘇りなのです。だから死から復活した神の子キリストを今信じているという事実があれば、それが蘇りの何よりの体験的証拠なのです。絶対死んだ者が、生きており、目の前に立っているなら、論より証拠、復活を信じざるを得ません。